スポットを探す[タンチョウ]
ペンション未知標(みちしるべ)
釧路・北海道産にこだわった自慢のディナー!
JR茅沼駅から徒歩1分という好アクセス!釧路湿原が目の前に広がる自然豊かな場所にあり、宿のそばまで野鳥やタンチョウ、エゾシカ、エゾフクロウなどがお迎えします。ディナーは釧路の市場から直接仕入れた、新鮮かつ旬の食材をふんだんに使用!そのほかにも野菜やお肉は、北海道産にこだわったオリジナルメニューです。源泉100%のかけ流し温泉はお客様ごとに入れる貸切タイプのため、ご夫婦ではもちろんご家族でもゆっくりとおくつろぎいただけます。「ペンション未知標」で、心も体もやすらぐひとときをお過ごしください。
JR茅沼駅
丹頂に出会える駅
釧路湿原の東端に位置し、「タンチョウの来る駅」として有名なJR茅沼駅。昭和39年の水害によって餌場を失ったタンチョウに、代々の駅長が餌付けをしたのがきっかけとなり、以降毎年タンチョウが飛来するようになりました。餌付けは無人駅となった今でも、地元町民や駅前の民宿の人々によって引き継がれています。冬には「SL冬の湿原号」の車窓から、タンチョウやオオハクチョウを眺めることができるのも魅力の1つです。
JR塘路駅
釧路湿原を間近に感じる駅
JR塘路駅は、標茶町塘路地区にある無人駅。釧路-塘路間で運行される臨時列車「くしろ湿原ノロッコ号」の終着駅で、ノロッコ号の停車時間中は大勢の観光客で賑わいます。塘路湖の近くに位置することから、タンチョウやアオサギ、オジロワシなどの貴重な鳥類が垣間見られることでも有名。宿舎の中には喫茶&カフェコーナー「ノロッコ&8001」が併設されており、電車乗り継ぎの待ち時間のご休憩にもぴったりです!
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