五穀豊穣・縁結び・商売繁盛の大黒様を祀る御祭神の大國魂神(おおくにたまのかみ)大那牟遅神(おおなむちのかみ)少彦名神(すくなひこなのかみ)は、明治43年の現在の北海道神宮から御分霊を授かり鎮座しました。開拓の神としてお祀りされましたが、大那牟遅神は、出雲大社の大国主神と同神であり、七福神の大黒様としての信仰もあり、五穀豊穣・縁結び・商売繁盛の御利益もあります。 近年、漫画「銀の匙」に登場した「大蝦夷神社」のモデルとなった神社であり、「ばんば型の絵馬」などが実際に置いてあり、十勝管外の方にも人気があります。
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