開拓とともに歴史を刻み、200年もの歳月を越えてもなおそびえ立つはるにれの木。豊頃町市街より西に進んだ場所にある二宮地区。興復社二宮農場の創設者”二宮尊親”が明治29年に訪れ、翌年以降開拓が進められました。 現在にいたるまで豊頃町を見守り続け、開拓の歴史を刻んでいます。町のシンボルとして大切に守られ続ける、穴場の観光スポットです。
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