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道の駅 ピア21しほろ
辺りは畑に囲まれ農業を身近に感じられる道の駅
国道241号と274号に面し、農村風景にマッチした牛舎風の外観が印象的な道の駅。「しほろ牛」を一頭買いし、多彩なメニューを提供する「にじいろ食堂」をはじめ、本格珈琲にピザやハンバーガーなど軽食が揃う「CAFÉ寛一」、町民がつくる加工品や手作り雑貨、ソフトクリームなどテイクアウトメニューが充実の「PIA21SHOP」のほか、「農家のおすそわけ野菜市」も好評です。
八千代牧場
東京ドーム約209個分!広大な景観が広がる空間。
帯広市の南西に位置。日高山系十勝ポロシリの裾野に広がる自然豊かな牧場です。
総面積なんと975.7ヘクタール(東京ドーム約209個分)の広大な土地に、約1400頭の牛や馬を育成・放牧。展望台からの日高山脈と十勝平野の眺めは絶景です!
体験学習や宿泊研修のための畜産研修センターや、地元の素材を生かしたメニューが人気のレストラン「カウベルハウス」、パークゴルフ場も併設。
毎年6月の第3日曜日には「八千代牧場まつり」を開催しています。
まくべつ いちご園
採れたてフレッシュな赤い果実を食べ放題。
寒さを好むイチゴは、暑さが苦手で、夏の栽培は難しいですが、本州に比べ、夏の気温が比較的涼しい北海道では、夏にもぎたてのイチゴが味わえます。(開園期間5月から10月末まで)
- ブログおすすめ
サホロリゾート ベア・マウンテン
北海道のみに生息する最大種ヒグマを自然に近い状態で観察することができるスポット。
”ベアウォッチングバス”や高さ5mの”遊歩道”など様々な角度からヒグマを観ることができます。 熊にちなんだお土産の販売も行っています。
関連施設の花森熊カフェでランチができるのもうれしい。人気メニューは「くまさんのハニートースト」
整備された園内で、天候問わず気軽に森の熊たちを見ることが出来ます。大きな顔、つぶらな瞳、内股で歩く姿など、じっくりとお楽しみいただけます。
- ブログ野生に近い環境でヒグマを観察できる「ベア・マウンテン」
道の駅 なかさつない
食・観光・お土産など、充実のスポットが集結!中札内村の魅力がぎゅっと詰まった憩いの場所です。
国道236号に面し、花と緑に囲まれた癒しの空間で中札内の食を満喫できる道の駅。えだ豆や鶏肉、卵など、中札内の特産品を使用したグルメや、地元で収穫した新鮮野菜が人気。4月にオープンした大型遊具を備えたキッズスペースも好評です。
道の駅 おとふけ
音更ICから近く、国道241線にも面したアクセス抜群の道の駅。音更町の特産品が並ぶ。
国道241号に面し、2022年4月に移転オープンした道の駅おとふけ(愛称:なつぞらのふる里)。柳月スイートピア・ガーデンの東隣に位置しています。地元食材を使用したメニューが楽しめる9つの飲食店、地元の新鮮な野菜や特産品などを販売する「なつぞら市場」があり、十勝・音更の食の魅力を堪能できます。また、敷地内にはNHK連続テレビ小説「なつぞら」のセットを模した施設が整備されたエリアがあり、ドラマの世界観が楽しめます。
道の駅 しほろ温泉
モール温泉で旅の疲れをリラックス!足湯や日帰り入浴が楽しめる道の駅。
道道134号に面し、植物性モールの天然温泉を中核にした、やすらぎと楽しさに溢れた温泉リゾート。無料の足湯や、日帰り入浴が可能な温泉大浴場でリラックス、パークゴルフやレンタサイクルで気分をリフレッシュ。レストランでは、ゆっくりと美しい風景を望みながら、四季折々の旬の味覚と地場産の食材を味わうことができます。
ピョウタンの滝
10メートルの落差で豪快に流れ落ちる迫力ある滝。雄大な自然を求める観光客に人気のスポットです。
日高山脈を背景に、豪快な水しぶきを立てて落ちる姿は圧巻。札内川園地のシンボルとして、周辺環境を守り続けています。
昭和30年、小水力発電所の貯水池を目的とした”農協ダム”が洪水によって埋没し、滝となり”ピョウタンの滝”と名付けられました。小さな砂利の多いところ、という意味を持つ「ピヨロ・コタン」が語源とされています。
ゆっくりと遊歩道を散策したり、アスレチックやスポーツで体を動かして自然と触れあいながら、美しい景観をお楽しみください。
長節湖
目の前に広がる美しい湖はまさに圧巻!太平洋を眺めながらのキャンプもおススメな観光スポットです。
大津市街から南西約4kmにある周囲約5kmに広がる湖です。海水が混じる汽水湖で、太平洋と幅の狭い砂丘で隔てられています。
湖の砂丘一帯の植物群は、北海道の天然記念物に指定されており、春から初秋にかけてハマナス、エゾカンゾウ、ムシャリンドウ、センダイハギなどの美しい花が咲き競います。
また、太平洋を眺めながらのキャンプもオススメ。バンガローも設置されています。特に毎年7月下旬から8月中旬が見ごろで、大勢の観光客でにぎわっています。
- ブログバンガロー使用について
扇ヶ原展望台
太古の自然を臨むパノラマスポット。開放感溢れる眺望は、鹿追町ゆかりの画家”神田日勝”も愛した十勝ならではの風景です。
周辺の山々で発生した火砕流や土石流によって形成された扇状の大地。太平洋まで見渡せるほどの眺めと澄んだ空気に、時折野生のキタキツネが顔を出します。
敷地内には駐車場とトイレが完備され、旅の休憩スポットとしても人気。気軽に雲海を見ることができ、季節を問わず1年通して壮観な風景を楽しめます。
然別湖へ向かう途中に少し足を止め、美しい十勝の自然を感じてみてはいかがですか?