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小さな国語塾のつぶやき

「アドラー」の教え

職業柄?いや、趣味で、最近の話題の本は基本的にほとんど読むようにしている。その中で最近印象に残ったのが「嫌われる理由」という本。アドラーという心理学者の教えを対話形式で易しく?解説している。わが国で心理学というとフロイトやユングがメジャーだが、世界的にはフロイト、ユングと並ぶ三大巨頭のひとりとして、アドラーの名まえも必ず言及される。さて、アドラーは 「大切なのは何が与えられているかではなく、与えられたものをどう使うかである。」と言う。うーん、深くてよくわからない・・・と思いつつ勝手に自分の頭の中で脱線。実は国語の小説において上記の言葉が当てはまる。登場人物の行動やセリフから、一番あてはまる選択肢を選ばなくてはならない。論説と違ってダイレクトに選択肢に当てはまる答えが書いてあるわけではないので、与えられた文を使って読みとる必要がある。

2014/03/23 08:38

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