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小さな国語塾のつぶやき

「狭義」「広義」ともに覚えよう

「日本語は難しい」…改めてそう思う。仕事柄、長年それを一番実感しているので基本的に事務連絡は書面、メールで行うことにしている。口頭だと「言った、言わない」が生じ、さらには又聞きだとまさに「伝言ゲーム」状態になって、真意が伝わらないことが多い(泣)。そんなこんなで仕事上は「曖昧表現」は極力避けるべきで、逆に相手方の「曖昧表現」を理解するためには、ありきたりだが国語力を上げるのが一番、つまり国語を真面目に勉強することが一番である。さて、別の先生から解説を聞き、解説書を読んだけれど、納得がいかない・・・という問題を某生徒に見せてもらった。「書道に対する想い」を先生が「山登り」に例えて生徒に説明している場面が描かれている小説。記述問題において「山登り」の部分は比喩的表現なので使ってはダメ。分かりやすく言い換える必要があるということはすでに生徒は納得済み。が、別の記述問題において模範解答で「頂をめざす」という表現が使われているのに納得がいかないという。成程、言い分はよくわかる。実は後半の「頂をめざす」の「頂」は文面から「山の頂上」ではなく「てっぺん、トップ、一番」という広義で使われているので記述に使ってもOKだったのだ。それを詳しく説明すると納得した様子。その後に、敢えて「小説では○○が命だよ」と曖昧表現を使い、「さっきの『命』は魂、生死ではなく『大切』という意味で使ったのは分かるよね?」と伝えた。こんな風に一つの言葉に「狭義」の意味と「広義、別の」意味がある場合があり、それらを読み取ることが大切。逆に、相手を選んでそういった曖昧表現は使う必要あり。

2017/02/05 14:39

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