スウェーデンハウス

長期優良住宅先導事業は、「良いものを永く大切に使う」という住宅ストック型社会へ向けた取り組みを広く国民に提示し、長寿命住宅の普及を推進することを目的としている国の事業です！
国は公募のなかからその目的に寄与する優れたプロジェクトを採択し、予算の範囲内でプロジェクト実施に必要となる費用の一部を補助する取り組みです。

まさに、スウェーデンハウスが考える家づくりそのままです！
永く安心して住める家を建てると・・・
・老後も安心
・思い出がいつまでも家と共に受け継がれていく
・生涯で家に費やすお金が小さくてすむ　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・などなど

そんな家づくりの費用の一部を国から補助してもらえるありがた～い取り組みです。

スウェーデンハウス「木を大切に使う家」プロジェクトとは

木はコンクリートに比べて生産エネルギーが少なく、また、計画植林することにより枯渇しない優れた資源です。たくさんのCO２を吸収した高樹齢の木を使い住宅を建てることはCO2を固定化することに繋がり、その住宅を長寿命化することでさらに長期間CO2の発生を抑制することができます。また、住まい手とのコミュニケーションを大切にした維持管理システムの構築や将来の売却・賃貸住宅としての活用を支援することで資産価値の高い住まいづくりに取り組むことが「木を大切に使う家」プロジェクトです。

2010/07/11 20:04