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つるい村民の森オートキャンプ場

展望塔と木製遊具のほか、川遊びなどで自然を体感できる、つるい村民の森内のキャンプ場!家族や仲間と楽しい時間を過ごせます。
村民の森に隣接するオートキャンプ場は、電源や野外炉のついたオートサイトのほか、フリーサイトがあります。また、炊事場やトイレなどの施設も充実しています。 ※事前の予約は受け付けておりませんので、当日現地にてお申込み下さい。

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ファームイン ディジーログ

花と木に囲まれ、豊かな自然を楽しめる牧場。穏やかな雰囲気と搾乳・哺乳などの牧場体験を通して、鶴居の魅力を感じられます。
美しい花々や緑に囲まれたコテージには、疲れた身体を癒す広々としたベッドルームが完備されています。リビングには薪ストーブが設置され、田舎らしい穏やかな雰囲気を作り出しています。 牛やニワトリ、馬などの動物たちとの貴重な体験も。鶴居村ならではの自然を存分に味わってみては。 搾乳体験・哺乳体験/無料 ※体験は宿泊者のみ可能(要予約)

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塘路湖

釧路湿原国立公園内最大の湖
釧路湿原の中でも最大の大きさを誇る塘路湖。周辺一体はオジロワシやアオサギなどの貴重な鳥類が生息する、釧路湿原国立公園の特別地域・鳥獣保護区です。夏には釧路川へのカヌーツーリングの出発点として、その野生動物たちを見ながら、ゆったりと心静かなひとときを過ごすことができます。冬は湖面の一部が盛り上がる、御神渡りという現象が起こることでも有名。また一面に張った氷上で行うワカサギ釣りが人気を呼んでおり、氷上に立つカラフルなテントや氷に開けられた穴が、冬の風物詩となっています。

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サルルン展望台

鉄道ファンに人気のダイナミックな展望台!
展望台からはサルルントーと呼ばれる沼が目の前に広がり、ポントー、エオルトー、塘路湖、釧路湿原などが一望できます。湿原を雄大に走るノロッコ号や、SL冬の湿原号が運行する風景を撮影するのにも最適なポイント!展望台へ向かう道中はエゾシカやエゾリスなどの小動物に出会うことも多く、キジムシロの花など木道を楽しみながら散策をすることができます。

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サルボ展望台

JR塘路駅から一番近い展望スポット
国道391号線沿いにある看板と駐車場が目印。展望台からは360度のパノラマで、塘路湖や釧路湿原を一望することができます。夏は湖の青と、湿原の緑のコントラストが絶景です。道中にあるチャシ跡(アイヌ民族が儀式や見張りなどを行うために築いた場所)が、アイヌの民族がかつてそこに暮らしていたことを表しています。また、エゾシカやエゾリスなどの小動物が姿を見せることが多いのも楽しみの一つ!そこから徒歩10〜15分ほどで、サルルン展望台まで行くことができるのも魅力です。

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塘路エコミュージアム センター「あるこっと」

釧路湿原を詳しく知るならココ!
塘路湖の南岸に設置された施設です。管内展示ゾーンの解説パネルは、湿原に立つ「ハンノキ」の木立をイメージ!湿原の生命の源である水をテーマに、様々な形に変化しながら湿原を流れる水の様子、釧路湿原の多様性に富んだ自然や動植物の姿などを紹介しています。また釧路湿原の水中の世界や湿原の構造などを、リアルに再現したジオラマや映像を見ることも可能です。そのほかにもエントランスゾーン、レクチャールーム、体験・展望ゾーンなど様々な場所で、釧路湿原や塘路湖について学ぶことができます。

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標茶町郷土館

標茶町の歴史と自然を学べる郷土館
昭和44年に開館した標茶町郷土館。以前は旧釧路集治監本館として、囚人を収監していた歴史を持ちます。標茶町は先史時代の遺跡が210箇所も確認されている、釧路地方でも代表的な遺跡地域です。1階ではその先史の開拓時代の道具を中心に展示しており、困難を極めた標茶開拓の様子が伝わってきます。2階では貴重なシマフクロウや、釧路湿原でしか見ることができないトンボやチョウの標本を展示!他にも多くの貴重な生き物のはく製が展示されているのも、自然豊かな標茶町ならではです。

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旧塘路駅逓所

標茶町に残る唯一の駅逓
標茶町郷土館の右横に塘路駅逓所が復元保存されています。 塘路駅逓所は明治23年6月に設置され、旅人の宿泊や郵便、馬の貸出などで利用されていました。釧網線が開通した翌年、昭和3年6月30日にその役目を終えて廃止。駅逓廃止後には昭和40年代まで一般民家として使用されました。当時標茶町内には14もの駅逓がありましたが、現在となっては唯一現存する建造物として標茶町指定有形文化財に指定されています。

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虹別オートキャンプ場

自然豊かな山並みやロマンチックな星空を見ながら静かにゆったり過ごせます。
世界遺産知床まで車で約2時間、釧路湿原国立公園まで約50分の場所にある道東観光の拠点にピッタリのキャンプ場。 可能な限り自然の木々を残し、ひとつずつの区画を広めに取り適度なプライベート空間を保てます。コテージやバンガローもあり設備は充実!敷地内の芝生広場にある芝生は、裸足で走り回ることも可能。大きな滑り台など木製遊具、炊事棟や焼肉ができるバーベキューハウスがあり、家族や仲間と楽しめます。 たくさんの木々に囲まれ、大自然を体感しながら贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがですか?

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多和平キャンプ場

360度の地平線が見渡せるキャンプ場
広大な草原が広がる、多和育成牧場の小高い傾斜地に接したキャンプ場。展望台からは360度の地平線を見渡すことができ、遠くには阿寒富士や斜里岳などが望めます。 夜にはプラネタリウムのような、満天の星空が映し出されることも魅力のひとつ!レストランや売店があるグリーンヒル多和がすぐ近くにあるためとても便利です。ライダーにも人気で、道東をツーリングする拠点としてもオススメ!

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シラルトロ湖キャンプ場

湖が目の前に広がるキャンプ場
シラルトロ湖が目の前に広がる、釧路湿原国立公園内のキャンプ場。テント専用サイトの中には初心者専用の区画サイトがあるのに加え、温泉施設「憩の家かや沼」が隣接しているためビギナーの方にも安心です。ほかにもシラルトロ湖の生態系を紹介しているミニビジターセンターや、釧路湿原へと続くシラルトロ歩道など見どころが多く、ゆっくりと自然を楽しむことができます。周辺には野生動物が多く生息しており、動物観察をしながら自然とふれあえます。

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塘路元村キャンプ場

自然との一体感を味わう!
塘路湖畔に接するキャンプ場。木立の間から湖を見渡せる草地のテントサイトでは、自然との一体感を味わうことができます。塘路湖から直接釧路川につながっているため、カヌーツーリングのベースキャンプとしても最適!リーズナブルな価格ながら炊事棟やトイレなどの設備も充実。日帰りバーベキューでのご利用にもオススメです。パークゴルフ場にも隣接しているため、アクティブにキャンプを楽しむことができます。

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