[ログイン] 便利につかおう![新規会員登録] [パスワードを忘れた方へ]
掲載されているスポットは営業時間の変更や休業となる場合があります。イベントについては延期や中止となっている場合がありますのでご注意ください。

スポットを探す[たび]

カテゴリ
×
キーワード

【 ただ今休業中です 】くしろ湿原パーク 憩の家 かや沼

釧路湿原国立公園内唯一の温泉宿泊施設
大自然に囲まれた憩いとやすらぎの空間

  • ブログ
  • 3
  • 1
  • 詳しく見る

虹別オートキャンプ場

自然豊かな山並みやロマンチックな星空を見ながら静かにゆったり過ごせます。
世界遺産知床まで車で約2時間、釧路湿原国立公園まで約50分の場所にある道東観光の拠点にピッタリのキャンプ場。 可能な限り自然の木々を残し、ひとつずつの区画を広めに取り適度なプライベート空間を保てます。コテージやバンガローもあり設備は充実!敷地内の芝生広場にある芝生は、裸足で走り回ることも可能。大きな滑り台など木製遊具、炊事棟や焼肉ができるバーベキューハウスがあり、家族や仲間と楽しめます。 たくさんの木々に囲まれ、大自然を体感しながら贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがですか?

  • 1
  • 1
  • 詳しく見る

サルボ展望台

JR塘路駅から一番近い展望スポット
国道391号線沿いにある看板と駐車場が目印。展望台からは360度のパノラマで、塘路湖や釧路湿原を一望することができます。夏は湖の青と、湿原の緑のコントラストが絶景です。道中にあるチャシ跡(アイヌ民族が儀式や見張りなどを行うために築いた場所)が、アイヌの民族がかつてそこに暮らしていたことを表しています。また、エゾシカやエゾリスなどの小動物が姿を見せることが多いのも楽しみの一つ!そこから徒歩10〜15分ほどで、サルルン展望台まで行くことができるのも魅力です。

  • 0
  • 0
  • 詳しく見る

塘路エコミュージアム センター「あるこっと」

釧路湿原を詳しく知るならココ!
塘路湖の南岸に設置された施設です。管内展示ゾーンの解説パネルは、湿原に立つ「ハンノキ」の木立をイメージ!湿原の生命の源である水をテーマに、様々な形に変化しながら湿原を流れる水の様子、釧路湿原の多様性に富んだ自然や動植物の姿などを紹介しています。また釧路湿原の水中の世界や湿原の構造などを、リアルに再現したジオラマや映像を見ることも可能です。そのほかにもエントランスゾーン、レクチャールーム、体験・展望ゾーンなど様々な場所で、釧路湿原や塘路湖について学ぶことができます。

  • 0
  • 0
  • 詳しく見る

標茶町郷土館

標茶町の歴史と自然を学べる郷土館
昭和44年に開館した標茶町郷土館。以前は旧釧路集治監本館として、囚人を収監していた歴史を持ちます。標茶町は先史時代の遺跡が210箇所も確認されている、釧路地方でも代表的な遺跡地域です。1階ではその先史の開拓時代の道具を中心に展示しており、困難を極めた標茶開拓の様子が伝わってきます。2階では貴重なシマフクロウや、釧路湿原でしか見ることができないトンボやチョウの標本を展示!他にも多くの貴重な生き物のはく製が展示されているのも、自然豊かな標茶町ならではです。

  • 0
  • 0
  • 詳しく見る

サルルン展望台

鉄道ファンに人気のダイナミックな展望台!
展望台からはサルルントーと呼ばれる沼が目の前に広がり、ポントー、エオルトー、塘路湖、釧路湿原などが一望できます。湿原を雄大に走るノロッコ号や、SL冬の湿原号が運行する風景を撮影するのにも最適なポイント!展望台へ向かう道中はエゾシカやエゾリスなどの小動物に出会うことも多く、キジムシロの花など木道を楽しみながら散策をすることができます。

  • 0
  • 0
  • 詳しく見る

JR茅沼駅

丹頂に出会える駅
釧路湿原の東端に位置し、「タンチョウの来る駅」として有名なJR茅沼駅。昭和39年の水害によって餌場を失ったタンチョウに、代々の駅長が餌付けをしたのがきっかけとなり、以降毎年タンチョウが飛来するようになりました。餌付けは無人駅となった今でも、地元町民や駅前の民宿の人々によって引き継がれています。冬には「SL冬の湿原号」の車窓から、タンチョウやオオハクチョウを眺めることができるのも魅力の1つです。

  • 0
  • 0
  • 詳しく見る

JR塘路駅

釧路湿原を間近に感じる駅
JR塘路駅は、標茶町塘路地区にある無人駅。釧路-塘路間で運行される臨時列車「くしろ湿原ノロッコ号」の終着駅で、ノロッコ号の停車時間中は大勢の観光客で賑わいます。塘路湖の近くに位置することから、タンチョウやアオサギ、オジロワシなどの貴重な鳥類が垣間見られることでも有名。宿舎の中には喫茶&カフェコーナー「ノロッコ&8001」が併設されており、電車乗り継ぎの待ち時間のご休憩にもぴったりです!

  • 0
  • 0
  • 詳しく見る

シラルトロ湖

白鳥などが訪れる水鳥の楽園
海の後退による海跡湖と言われており、湿原の創世記とも呼ばれる姿を未だに残すシラルトロ湖。釧路湿原の中でも水鳥が多く、春と秋の渡りのシーズンになるとシベリアとを行き来する、たくさんの水鳥を観察することができます。また国道391号線のシラルトロ湖に架かる冷泉橋付近は、真冬でも凍結しないため白鳥やオオワシなどの溜まり場となるのです。冬にはワカサギ釣りを楽しむことができるのも特徴です。

  • 0
  • 0
  • 詳しく見る

シラルトロ歩道(蝶の森)

自然を満喫できる穴場の散策路
シラルトロ湖キャンプ場の南側に位置し、たくさんの種類の蝶が生息する森。遊歩道が整備されており、途中シラルトロ湖や釧路湿原を眺望できる「蝶の森展望台」があります。蝶はもちろんのこと、釧路湿原に訪れる野生の水鳥も観察することができるのも大きな魅力です。 ※現在蝶の森展望台から、展望広場や野鳥観察施設へ向かうシラルトロ歩道は、木道破損により通行禁止となっております。

  • 0
  • 0
  • 詳しく見る

地図から探す

ようこそゲストさん

このサービスをご利用になるにはログインする必要があります。

会員登録されている方はログインして下さい。

会員登録されていない方は新規会員登録(無料)を行って下さい。