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塘路元村キャンプ場

自然との一体感を味わう!
塘路湖畔に接するキャンプ場。木立の間から湖を見渡せる草地のテントサイトでは、自然との一体感を味わうことができます。塘路湖から直接釧路川につながっているため、カヌーツーリングのベースキャンプとしても最適!リーズナブルな価格ながら炊事棟やトイレなどの設備も充実。日帰りバーベキューでのご利用にもオススメです。パークゴルフ場にも隣接しているため、アクティブにキャンプを楽しむことができます。

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多和平キャンプ場

360度の地平線が見渡せるキャンプ場
広大な草原が広がる、多和育成牧場の小高い傾斜地に接したキャンプ場。展望台からは360度の地平線を見渡すことができ、遠くには阿寒富士や斜里岳などが望めます。 夜にはプラネタリウムのような、満天の星空が映し出されることも魅力のひとつ!レストランや売店があるグリーンヒル多和がすぐ近くにあるためとても便利です。ライダーにも人気で、道東をツーリングする拠点としてもオススメ!

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虹別オートキャンプ場

自然豊かな山並みやロマンチックな星空を見ながら静かにゆったり過ごせます。
世界遺産知床まで車で約2時間、釧路湿原国立公園まで約50分の場所にある道東観光の拠点にピッタリのキャンプ場。 可能な限り自然の木々を残し、ひとつずつの区画を広めに取り適度なプライベート空間を保てます。コテージやバンガローもあり設備は充実!敷地内の芝生広場にある芝生は、裸足で走り回ることも可能。大きな滑り台など木製遊具、炊事棟や焼肉ができるバーベキューハウスがあり、家族や仲間と楽しめます。 たくさんの木々に囲まれ、大自然を体感しながら贅沢なひとときを過ごしてみてはいかがですか?

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旧塘路駅逓所

標茶町に残る唯一の駅逓
標茶町郷土館の右横に塘路駅逓所が復元保存されています。 塘路駅逓所は明治23年6月に設置され、旅人の宿泊や郵便、馬の貸出などで利用されていました。釧網線が開通した翌年、昭和3年6月30日にその役目を終えて廃止。駅逓廃止後には昭和40年代まで一般民家として使用されました。当時標茶町内には14もの駅逓がありましたが、現在となっては唯一現存する建造物として標茶町指定有形文化財に指定されています。

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標茶町郷土館

標茶町の歴史と自然を学べる郷土館
昭和44年に開館した標茶町郷土館。以前は旧釧路集治監本館として、囚人を収監していた歴史を持ちます。標茶町は先史時代の遺跡が210箇所も確認されている、釧路地方でも代表的な遺跡地域です。1階ではその先史の開拓時代の道具を中心に展示しており、困難を極めた標茶開拓の様子が伝わってきます。2階では貴重なシマフクロウや、釧路湿原でしか見ることができないトンボやチョウの標本を展示!他にも多くの貴重な生き物のはく製が展示されているのも、自然豊かな標茶町ならではです。

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サルボ展望台

JR塘路駅から一番近い展望スポット
国道391号線沿いにある看板と駐車場が目印。展望台からは360度のパノラマで、塘路湖や釧路湿原を一望することができます。夏は湖の青と、湿原の緑のコントラストが絶景です。道中にあるチャシ跡(アイヌ民族が儀式や見張りなどを行うために築いた場所)が、アイヌの民族がかつてそこに暮らしていたことを表しています。また、エゾシカやエゾリスなどの小動物が姿を見せることが多いのも楽しみの一つ!そこから徒歩10〜15分ほどで、サルルン展望台まで行くことができるのも魅力です。

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塘路湖

釧路湿原国立公園内最大の湖
釧路湿原の中でも最大の大きさを誇る塘路湖。周辺一体はオジロワシやアオサギなどの貴重な鳥類が生息する、釧路湿原国立公園の特別地域・鳥獣保護区です。夏には釧路川へのカヌーツーリングの出発点として、その野生動物たちを見ながら、ゆったりと心静かなひとときを過ごすことができます。冬は湖面の一部が盛り上がる、御神渡りという現象が起こることでも有名。また一面に張った氷上で行うワカサギ釣りが人気を呼んでおり、氷上に立つカラフルなテントや氷に開けられた穴が、冬の風物詩となっています。

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シラルトロ歩道(蝶の森)

自然を満喫できる穴場の散策路
シラルトロ湖キャンプ場の南側に位置し、たくさんの種類の蝶が生息する森。遊歩道が整備されており、途中シラルトロ湖や釧路湿原を眺望できる「蝶の森展望台」があります。蝶はもちろんのこと、釧路湿原に訪れる野生の水鳥も観察することができるのも大きな魅力です。 ※現在蝶の森展望台から、展望広場や野鳥観察施設へ向かうシラルトロ歩道は、木道破損により通行禁止となっております。

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シラルトロ湖

白鳥などが訪れる水鳥の楽園
海の後退による海跡湖と言われており、湿原の創世記とも呼ばれる姿を未だに残すシラルトロ湖。釧路湿原の中でも水鳥が多く、春と秋の渡りのシーズンになるとシベリアとを行き来する、たくさんの水鳥を観察することができます。また国道391号線のシラルトロ湖に架かる冷泉橋付近は、真冬でも凍結しないため白鳥やオオワシなどの溜まり場となるのです。冬にはワカサギ釣りを楽しむことができるのも特徴です。

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JR茅沼駅

丹頂に出会える駅
釧路湿原の東端に位置し、「タンチョウの来る駅」として有名なJR茅沼駅。昭和39年の水害によって餌場を失ったタンチョウに、代々の駅長が餌付けをしたのがきっかけとなり、以降毎年タンチョウが飛来するようになりました。餌付けは無人駅となった今でも、地元町民や駅前の民宿の人々によって引き継がれています。冬には「SL冬の湿原号」の車窓から、タンチョウやオオハクチョウを眺めることができるのも魅力の1つです。

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