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フロムサーティ(FROM THIRTY)

お菓子付き90分飲み放題2,500円!全80席で団体利用も!
オリエンタルプラザ5階の気軽に寄れるバー。入り口のお菓子もセルフで取り放題で、他自慢の純豆腐などフードメニューも豊富でおつまみには困らない!90分飲み放題は2,500円。無制限飲み放題は朝5時まで飲むことができて4,000円とコスパ最強。最大80席の広々空間で団体予約も受け付けております!男女ともに個性豊かなスタッフたちだらけなので、気軽に話しかけてみてください!空席情報はお電話からよろしくお願いいたします。

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雨夜卓球スクール

道東唯一の公認コーチが目的に応じた卓球を指導します
2022年12月にOPENしたばかりの卓球スクールです! 日本スポーツ協会公認の資格を持つ指導歴10年のコーチが 運動不足解消等の初心者から 試合に参加して勝ちたい上級者まで それぞれの目的に応じた指導をします! 現在は小学3年生から80代まで幅広い年齢層の方々が習いに来ています! レッスンは豊富な種類のプログラムがあり無料体験も実施していますので まずは、お気軽に遊びに来てください!お待ちしております! ※ラケット貸し出し可能

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釧路川リバーサイド緑地

釧路川を眺めながら散策が楽しめ、ぬさまい広場ではイベントなども行われております。
北海道の三大名橋「幣舞橋」から上流に向かって広がる、「釧路川リバーサイド」を散策してみませんか。 幣舞橋からJR橋までの約1.5km区間の両岸はリバーサイドプロムナード、そして6か所の拠点広場が整備され、幣舞橋たもとの「ぬさまい広場」には隠れた 9・4・6(く・し・ろ) が存在します。 四季折々の釧路川を眺めながらの川沿い散歩を是非ともお楽しみください。

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武佐の森

自然観察のできる「森の学校」として、またバードウォッチング・森林浴などが気軽に楽しめます。
武佐の森は、もともと鉄道防雪林として残されていたものを、自然観察のできる「森の学校」として散策路や休憩所などを整備したものです。 1周約1.4km、ミズナラの高木や樹齢400余年のハルニレの巨木が茂り、春にはオオバナエンレイソウ、秋には鮮やかな紅葉を見せてくれます。 また、ミニ湿原や遺跡跡、木製デッキが整備された「森の図書室」・「湿地の教室」があり自然観察の場としても利用できるほか、バードウォッチング・森林浴などが気軽に楽しめます。

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春採湖

市街地の真ん中にある海跡湖。四季を通じて多くの動植物が見られる湖です。
春採湖は市街地の真ん中にある海跡湖で、昭和12年にヒブナの生息地として国の天然記念物に指定されました。 湖は1周約4.7km、ゆっくり歩いて1時間くらいかかります。 湖で見られる動植物として、鳥類は130種以上が飛来しており、魚類は8種、植物は400種ぐらいと、四季を通じてこれだけ多くの動植物が見られる湖は日本でも希少です。

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米町ふるさと館

釧路最古の木造民家。当時の釧路経済の賑わいと商家の生活様式を伝える資料館
米町公園向かいに、米町ふるさと館がございます。 この施設は明治三十三年に地元の海産物商の渡辺虎蔵が立てた店舗兼住宅で、釧路最古の木造民家であり当時の釧路経済の賑わいと商家の生活様式を伝える資料館となっています。

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米町公園

釧路市発祥の地。晴れた日には摩周岳や斜里岳、日高の山々を見渡せます。
釧路市発祥の地、米町。ここ米町公園の展望台からは、晴れた日には摩周岳や斜里岳、日高の山々を見渡せます。 釧路大漁どんぱくの時期には、隠れた花火スポットとしても密かな人気。また公園の近くには、米町ふるさと館が建っています。 釧路最古の木造民家で、明治・大正期の街並の写真をはじめ、石川啄木の資料も展示されています。 喫茶コーナーでは、当時の雰囲気をそのままにお茶を楽しむこともできます。

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まなぼっと展望台

生涯学習センター「まなぼっと幣舞」の最上階に位置する無料展望台
高台に立つ生涯学習センターは10階建てのビルとなっており、最上階である10階が展望室として無料開放されています。 優れた眺望は見る人の心を打ち、特に夕日が美しいことで知られる釧路を一望することができます。360°の大パノラマから楽しめる、釧路の街並をぜひご覧ください。

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マリントポスくしろ

日本有数の水揚港にふさわしい、水産基地の現場にある水産資料展示室
ジオラマと巧みな照明を使った釧路港の紹介ビデオ、釧路に水揚げされる魚・漁業の歴史、漁法の紹介などに関する資料の展示を行う全国的にも珍しい施設。 釧路の水産業に関するクイズや貴重な歴史的資料によって、楽しみながら釧路市の水産業の歴史を学ぶことができます。

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史跡北斗遺跡

旧石器時代から、縄文・続縄文時代を経て擦文時代に至る重複遺跡
釧路湿原を望む標高20m前後の台地上の東西2,500m・南北500mの範囲に、縄文・続縄文時代の浅い円形・楕円形竪穴102軒、擦文時代の四角形竪穴232軒がくぼんだ状態で残されています。 併設された展示館には、北斗遺跡で出土した土器・石器・金属製品などの実物資料の他、復元住居、遺構全体模型を展示しています。 国指定史跡に指定された貴重な遺跡をぜひご覧ください。

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幣舞橋

世界三大夕日の一つとして讃えられる釧路の美しい夕日を、間近で捉える絶景スポット
四季や時間によってもたらされる変化を見ることができる釧路の夕日。中でも幣舞橋から覗く景観は、多くの人の心を掴んで離しません。広々とした太平洋を背景に、海へと沈む夕日は刻一刻と表情を変え、幻想的な雰囲気を漂わせます。 橋のランカンには春・夏・秋・冬を表現する「四季の像」が設置されています。道東観光の代表的なスポットとして長きに渡り愛され続ける場所です。

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釧路港

釧路の産業の一角を担う海の玄関口。平成11年に開港100年を迎えた歴史ある港です。
釧路港は17世紀中頃、釧路川河口に松前藩主がアイヌとの交易のために商船がやってきたのが港のはじまりとされています。明治32年(1899)に開港、東北海道の流通拠点港として発展し、戦後復興の日本経済の拡大とともに取扱貨物が増大し、従来の東港区にくわえ西港区へと発展してきました。 開港から現在に渡り、日本有数の食料基地である東北海道地域の流通拠点港として、地域の暮らしと産業両面において、重要な役割を果たしています。

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