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(株)第一クリーニング フクハラ店内 昭和店
オシャレごころ応援します。
地域の皆様に清潔・美しさ・快適をお届けします。
クリーニング・衣類のリフォーム、スニーカー洗いなど、
地域の皆様、よろしくお願いします。
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砂湯キャンプ場
溢れ出る自然の恵みを満喫!砂浜を掘ればたちまち露天風呂が現れます。
文字の通り屈斜路湖畔の砂浜を掘るとたちまちに温泉が出て露天風呂に!キャンプ場も有り、湖で水浴びした後は砂を掘って温泉浴が楽しめます。
冬は渡り鳥の「オオハクチョウ」が羽根を休める姿を見に訪れる人々で賑わいを見せます。
常に湯煙を浜全体から立ち上げており、その雰囲気に思わず心が安らぎます。砂湯は観光バスが立ち寄る屈斜路湖畔でも中心的役割を担っている景勝地です。
砂湯レストハウス
世界一といわれる白鳥撮影地、屈斜路湖畔のレストハウスです!
屈斜路湖岸にあるのに砂を掘ると、お湯が出てくる不思議な場所。ボートに乗って、湖上の散策もできます。食事のあとはここだけの味、ピスタチオとビールのソフトクリームも見逃せません。
湖を眺めながらのお食事、土産品のお買い物、ソフトクリームを食べるなら当店限定の「ピスタチオソフト」をどうぞ!
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和琴半島
アイヌ語で”ワッコチ(魚の尾のくびれたところ)”と呼ばれていたことが元になり、”和琴”と名付けられました。
半島の頭に当たる部分は、屈斜路カルデラの中から噴出した溶岩円頂丘で、先端部のオヤコツ地獄は今でも火山活動を続けています。
また1時間ほどで巡る自然探勝路には、北海道ならではの動植物や景勝・温泉などそこかしこに見られます。夏は、大勢の観光客とキャンパーで賑わいをみせ、冬には、温泉と白鳥が訪れる観光スポットです。
和琴温泉
目の前に広がる屈斜路湖を眺めながら入る露天風呂でほっと一息。真冬には湖岸に白鳥も訪れる、知る人ぞ知る温泉です。
脱衣所から浴槽までコンクリートが敷かれており、足を汚さずに入浴できます。湯温は約40℃あり快適な入浴が楽しめます。温泉の泉質は単純泉で神経痛・運動器障害に効くといわれています。
また、徒歩3分のところに和琴キャンプ場があるためキャンパーの利用も多く、キャンプ場で1泊したついでに、人が少ない早朝や夕方に入浴するのがおススメです。
美幌峠
日本有数の大パノラマ展望と称される峠。スケールの大きさと美しさに、大きな感動が待っています。
国道243号の網走管内美幌町との境界をなす標高525mの峠からは、屈斜路湖と中島が真横に展開する天下の絶景が楽しめます。
昭和28年には映画「君の名は」のロケ地になり一躍有名になりましたが、60年の月日がたっているにもかかわらず、変わらぬ美しさが広がっています。
津別峠
屈斜路湖を南側から望み、その奥行きや煙りを噴く硫黄山、藻琴山、斜里岳などの景観を楽しむことができます。
道道津別~屈斜路線の津別町との境界付近から、さらに北側に登りつめた標高947mの地点。和琴半島を前景に屈斜路湖を見下ろせるその眺望は圧巻です。
自然と湖の調和を目の前に、感動の風景を体感してください。
池の湯
屈斜路湖に面した大自然の露天風呂!山並みに陽が沈む夕方には、美しい景色が一面に広がります。
直径15mの正に池のように大きな混浴の露天風呂。国道から離れているため屈斜路湖本来の静けさが残っています。湯温は38℃とぬるめですが、夏場なら大丈夫!ゆっくりと汗を流せます。
対岸の山並みに陽が沈む夕方は特におすすめ。天気が良ければ湖面を黄金色に染めながら傾いていく夕日を望んでの湯あみが楽しめます。冬場は湯気のなかに白鳥も姿を見せ、人間同様、白鳥のあいだでも人気上昇中の露天風呂です。
藻琴峠
屈斜路湖はもちろん、硫黄山や阿寒の山並みの遠望が目の前に!その雄大さは美幌峠以上ともいわれています。
屈斜路湖を北側から見下ろす藻琴峠の眺望は、美幌峠とは違う表情で訪れる人を迎えてくれます。
道道網走~川湯線の網走管内大空町との境界をなすこの峠には、川湯寄りの標高430mの地点に藻琴山展望駐車公園、そして、より上部の標高620m地点に藻琴山の登山基地となる展望台の2カ所が整備されています。
屈斜路湖
九州の阿蘇カルデラをしのぐ、日本最大の屈斜路カルデラのなかに横たわる巨大なコバルトブルーの湖。
湖心に浮かぶ中島は淡水湖内では日本一大きい島で、周囲12km、面積5.7平方キロメートル!目の前に広がる雄大な原生林に囲まれた湖と、どこまでも広がる天空の青を見上げれば、思わずため息がこぼれます。
屈斜路湖はキャンプ、ヨットやウィンドサーフィンなどのウォータースポーツ、フィッシング、温泉浴などで賑わうリゾート地の顔ももっています。また、冬期間は全面凍結しますが、地熱が高く一部解氷部分が出来ることから、毎年400~500羽の白鳥が羽を休め、訪れた人々の目を楽しませます。
ポンポン山
山の上に立って地面を踏むと”ポンポン”と音がすることから名付けられた面白い観光スポットです。
サワンチサップ(帽子山)の南西にあり、仁伏温泉付近の登山口入口から約2km、約1時間の道程で行くことができます。
歩くと内部が空洞になっているかのようにポンポンと音が鳴ることから名付けられましたが、アイヌ語のポンポンヌ(小さな各所から吹き出している熱泉)が語源になっているともいわれています。
付近一帯は地熱が高く、冬でも雪が積もらずコケなどが緑を保っています。夏は森林浴やバードウォッチング、冬は歩くスキーに最適のポイントです。