スポットを探す[釧路・根室]
たんばや
北海道土産のセレクトショップ
地元釧路を中心に、北海道内の銘菓・海産物・チーズ・地酒始め特産品を店主のこだわりで厳選取り揃え。もちろん、六花亭、柳月、ロイズ、ホリ、きのとやなど有名店の商品も取り扱っております。地元商品としては、超大人気の手作りサブレ「うしサブレ」。 1枚1枚模様が違います。また、北海道産ビート糖を使用した、なつかしい甘さの地サイダー「霧サイダー」も。さらに夕日のまちにちなんだ福司の地酒「夕日」は当店のみのオリジナル商品です。また、食品だけでなく絵ハガキやTシャツなどグッズ類も販売しております。
釧路海洋フーズ株式会社
まごころと信頼で感動をお届けします。
私たちはお客様に価値のある商品をご提供するため、徹底してこだわり続け、まごころをこめた商品づくりに日々努力しており、笑顔のある明るい食卓づくりを目指しています。
当社の甘口たらこ、だしたらこ、辛子明太子の3種はお客様のお好みに応じた商品となっており、塩辛も人気商品です。
ご家庭の食卓用のみならず、ご友人・知人へのご贈答用としても最適ですので、是非一度ご賞味ください。
また、当社商品はデパート等のみならず、工場でも販売しておりますので、お気軽にお越し下さい。
ドコモショップ釧路昭和店
ドコモ製品の新規購入・機種変更・各種契約内容の変更等を承っております。
当店はイオンモール釧路昭和店さんの近くにあるドコモショップで、ドコモ製品の新規購入・機種変更・各種契約内容の変更等を承っております。
また、毎月第1、第2、第3水曜日にスマホ全般・らくらくホン教室も開催しております(事前予約が必要です)
イベントも開催しておりますので、是非一度ご来店ください。
砂湯キャンプ場
溢れ出る自然の恵みを満喫!砂浜を掘ればたちまち露天風呂が現れます。
文字の通り屈斜路湖畔の砂浜を掘るとたちまちに温泉が出て露天風呂に!キャンプ場も有り、湖で水浴びした後は砂を掘って温泉浴が楽しめます。
冬は渡り鳥の「オオハクチョウ」が羽根を休める姿を見に訪れる人々で賑わいを見せます。
常に湯煙を浜全体から立ち上げており、その雰囲気に思わず心が安らぎます。砂湯は観光バスが立ち寄る屈斜路湖畔でも中心的役割を担っている景勝地です。
津別峠
屈斜路湖を南側から望み、その奥行きや煙りを噴く硫黄山、藻琴山、斜里岳などの景観を楽しむことができます。
道道津別~屈斜路線の津別町との境界付近から、さらに北側に登りつめた標高947mの地点。和琴半島を前景に屈斜路湖を見下ろせるその眺望は圧巻です。
自然と湖の調和を目の前に、感動の風景を体感してください。
ぶた福
釧路で豚丼!!「うまさ」と「ボリューム」の店です!!
豚丼は、バラ・ロース・ミックスがあります。同時に味わいたいなら、ミックスがおススメです。豚肉の量はご飯が見えないほどです。甘味のあるタレが豚肉にマッチしていて、噛めば噛むほど味が口の中で広がる美味しさで、濃厚さとサッパリ感の両方を味わえる一品です。釧路空港に向かう途中、国道240号沿いにあります。
- ブログ豚丼っていつできたの? 豚丼ってなに? どうして帯広なの?
和琴半島
アイヌ語で”ワッコチ(魚の尾のくびれたところ)”と呼ばれていたことが元になり、”和琴”と名付けられました。
半島の頭に当たる部分は、屈斜路カルデラの中から噴出した溶岩円頂丘で、先端部のオヤコツ地獄は今でも火山活動を続けています。
また1時間ほどで巡る自然探勝路には、北海道ならではの動植物や景勝・温泉などそこかしこに見られます。夏は、大勢の観光客とキャンパーで賑わいをみせ、冬には、温泉と白鳥が訪れる観光スポットです。
和琴温泉
目の前に広がる屈斜路湖を眺めながら入る露天風呂でほっと一息。真冬には湖岸に白鳥も訪れる、知る人ぞ知る温泉です。
脱衣所から浴槽までコンクリートが敷かれており、足を汚さずに入浴できます。湯温は約40℃あり快適な入浴が楽しめます。温泉の泉質は単純泉で神経痛・運動器障害に効くといわれています。
また、徒歩3分のところに和琴キャンプ場があるためキャンパーの利用も多く、キャンプ場で1泊したついでに、人が少ない早朝や夕方に入浴するのがおススメです。
美幌峠
日本有数の大パノラマ展望と称される峠。スケールの大きさと美しさに、大きな感動が待っています。
国道243号の網走管内美幌町との境界をなす標高525mの峠からは、屈斜路湖と中島が真横に展開する天下の絶景が楽しめます。
昭和28年には映画「君の名は」のロケ地になり一躍有名になりましたが、60年の月日がたっているにもかかわらず、変わらぬ美しさが広がっています。
ポンポン山
山の上に立って地面を踏むと”ポンポン”と音がすることから名付けられた面白い観光スポットです。
サワンチサップ(帽子山)の南西にあり、仁伏温泉付近の登山口入口から約2km、約1時間の道程で行くことができます。
歩くと内部が空洞になっているかのようにポンポンと音が鳴ることから名付けられましたが、アイヌ語のポンポンヌ(小さな各所から吹き出している熱泉)が語源になっているともいわれています。
付近一帯は地熱が高く、冬でも雪が積もらずコケなどが緑を保っています。夏は森林浴やバードウォッチング、冬は歩くスキーに最適のポイントです。
藻琴峠
屈斜路湖はもちろん、硫黄山や阿寒の山並みの遠望が目の前に!その雄大さは美幌峠以上ともいわれています。
屈斜路湖を北側から見下ろす藻琴峠の眺望は、美幌峠とは違う表情で訪れる人を迎えてくれます。
道道網走~川湯線の網走管内大空町との境界をなすこの峠には、川湯寄りの標高430mの地点に藻琴山展望駐車公園、そして、より上部の標高620m地点に藻琴山の登山基地となる展望台の2カ所が整備されています。