スポットを探す[釧路・根室]
リサイクルショップ Oki-Doki釧路店
捨てない生活を応援するリユースのお店です。
お客様から様々なお品物をお売りいただき販売している総合リサイクルショップです。「使うことがなくなった。だけど捨てるのはもったいない。」私たちはそんな品物をひとつひとつ大切に買取いたします。また、お一人では運べない大型の家具・家電を1点からでも無料で出張買取いたします。出張買取は予約制になっておりますので、お早めにご連絡ください。(対象区域:旧釧路市、釧路町)あなたが要らないものでも、欲しいと思う人がきっとどこかにいる。当店は皆様の捨てない生活を応援します。
食事処 しつげん
リーズナブルで家庭的。気軽に食事が楽しめるお店です。
昔ながらの食堂テイストな落ち着く店内。自慢の手打ちそばからラーメン、うどん、ご飯ものなど、どれもお手頃な価格でご提供しています。いもだんごやタコのみ焼き、エビのみ焼きなどのサイドメニューも密かに人気です。
海藻を生かしたラーメンやそばが特徴的で、良いダシが出て多くのお客様に喜ばれています。中でも当店名物の「しつげんラーメン」はあっさり塩味のスープに、釧路産昆布がたっぷり贅沢に入った豪快な一品。昆布の風味とホタテの相性も抜群です。
CHAPEL(チャペル)
道の駅しらぬか恋問 の隣にあるソフトクリーム店。
道の駅しらぬか恋問に隣接する、三角屋根が可愛いソフトクリーム店です。
定番のソフトクリームに加え、エスプレッソソフト、クラッシュサンデーなど、種類も豊富で、暑い時期になると行列も!
メニューが毎年変わるのも人気のヒミツです。
その時々の旬の味をぜひお楽しみください!
マリモ展示観察センター
特別天然危難物のマリモを観察して学べます
マリモをじっくり観察でき、詳しい生態についても学べる施設が、チュウルイ島にある「マリモ展示観察センター」。この施設は遊覧船や高速船などを利用して見学することができます。時には、びっくりするほど大きなマリモに出会うこともあり、観光客ならずとも必見のスポットとして人気を集めています。
また、屋外には阿寒湖に生息するイトウやアメマスなどを観察できるコーナーや、ビューポイントとしても好評な展望スペースもあり、記念撮影におすすめです。
阿寒へご旅行の時には、ぜひお立ち寄りください。
グリーンヒル多和
緑の丘にたつオアシス
グリーンヒル多和は緑の丘にたつオアシスです。多和平を愛する標茶町のお店が集まって経営。ログハウス風の店内で販売しているパンは生地作りから始まり、1日に4〜5回に分けて焼きます。常に焼き立ての香ばしいパンを味わうことができ、遠方から買い求める方もいるほどの人気です。レストランでは標茶町のブランド牛「星空の黒牛」を使った料理を堪能できるほか、全天候型のバーベキューテラスも大好評!売店では標茶町の特産品を生かした乳製品や肉類、お菓子、羊毛製品アクセサリーなどのオリジナル商品も販売しています。
標茶町育成牧場
広大な敷地と豊かな自然が織り成す風景が自慢の町営牧場。
標茶町育成牧場は、総面積2,128haもの広さを有する日本最大の町営牧場。生後6ヶ月以上の雌牛を預かり、14〜15ヶ月まで放牧により飼育しています。また、14ヶ月以上の牛に人工授精を施し、妊娠・出産により乳用牛へ育成する事業も行っています。見渡す限り広がる豊かな自然は、四季折々の変化が楽しい北海道ならではの眺望。牧場内には360°の大パノラマを体感できる多和平展望台があり、知床や阿寒などの山々も一望できます。牛のほか、羊や馬などが放牧されているのどかな風景を見学することも可能です。
多和平展望台
360度のパノラマ風景が楽しめます。
標高195メートルから、地平線を360度見渡せる北海道らしい雄大な眺めの展望台。1279ヘクタールの傾斜放牧地と、404ヘクタールの採草地をもつ日本一の広さの町営牧場(標茶町育成牧場)の中に位置しています。牧場内には牛が数千頭、サフォーク種の羊が数百頭放牧されている、雄大で牧歌的な風景。展望台からは遠く知床、阿寒などの山々も一望することができます。
西別岳
標茶町の最高峰。登山にはぴったり!
年間2万〜3万人の登山者でにぎわう、標高800メートルほどの初心者向けの山です。登山道の途中には通称「がまん坂」と呼ばれる急斜面の坂がありますが、そこを超えた先の花畑に生える高山植物が大きな魅力。また天気のいい日には、防風林で囲まれた北海道らしい広大な牧草地が眼下に広がります。山頂からは青く輝く摩周湖や雄阿寒岳、雌阿寒岳、知床の山々から国後島などが一望。摩周岳へとつながる分岐ルートも、人気の1つです。
西別川
サケの遡上する川
摩周湖からの伏流水を源とする西別川。日本各地で絶滅が危惧されている、バイカモの白い花が群落を作っています。オショロコマ、ヤマメに加えて大物のニジマスが釣れることでも有名なフィッシャーマン憧れの名流。アイヌ語で「ヌーウシ・ぺツ(豊漁である川)」と呼ばれるほど、魚影が濃いのも特徴です。毎年10月上旬には「西別川あきあじまつり」が開催され、鮭の即売会やつかみ取り、サーモンダービーなどの催しが繰り広げられます。
シラルトロ湖
白鳥などが訪れる水鳥の楽園
海の後退による海跡湖と言われており、湿原の創世記とも呼ばれる姿を未だに残すシラルトロ湖。釧路湿原の中でも水鳥が多く、春と秋の渡りのシーズンになるとシベリアとを行き来する、たくさんの水鳥を観察することができます。また国道391号線のシラルトロ湖に架かる冷泉橋付近は、真冬でも凍結しないため白鳥やオオワシなどの溜まり場となるのです。冬にはワカサギ釣りを楽しむことができるのも特徴です。
シラルトロ歩道(蝶の森)
自然を満喫できる穴場の散策路
シラルトロ湖キャンプ場の南側に位置し、たくさんの種類の蝶が生息する森。遊歩道が整備されており、途中シラルトロ湖や釧路湿原を眺望できる「蝶の森展望台」があります。蝶はもちろんのこと、釧路湿原に訪れる野生の水鳥も観察することができるのも大きな魅力です。
※現在蝶の森展望台から、展望広場や野鳥観察施設へ向かうシラルトロ歩道は、木道破損により通行禁止となっております。
塘路湖
釧路湿原国立公園内最大の湖
釧路湿原の中でも最大の大きさを誇る塘路湖。周辺一体はオジロワシやアオサギなどの貴重な鳥類が生息する、釧路湿原国立公園の特別地域・鳥獣保護区です。夏には釧路川へのカヌーツーリングの出発点として、その野生動物たちを見ながら、ゆったりと心静かなひとときを過ごすことができます。冬は湖面の一部が盛り上がる、御神渡りという現象が起こることでも有名。また一面に張った氷上で行うワカサギ釣りが人気を呼んでおり、氷上に立つカラフルなテントや氷に開けられた穴が、冬の風物詩となっています。