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ギャラリー夢庵のブログ

赤絵唐津  康雲窯 山口康雄作陶展開催中です

佐賀県武雄の焼物は約400年の歴史があります。唐津系の伝統的な製法に加え、上絵の朱色をあしらった新しい武雄古唐津の焼物づくりに挑戦しています。素朴さと華やかさの融合した個性豊かな器を是非ご覧ください。

開始日:

2017年05月17日(水)2017年05月28日(日)

AM10時からPM5時30分まで(最終日PМ4時まで)

 

作家紹介

昭和47~59年 九州陶磁器展連続入選
昭和48年   九州、山口陶磁器展第3位入選
昭和52年   九州、山口陶磁器展NBC賞
昭和47~55年 西部工芸展連続入選
昭和55年   日本民芸展最優秀賞
昭和56年   日本民芸展入選
昭和57年   日本民芸展奨励賞
昭和59年   九州、山口陶磁器展入賞 県商工会議所連合会賞
昭和61年   日本民芸展優秀賞

2017/05/17 20:13

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備前焼ご奉仕展示会開催中です

備前焼25人の匠展の第2弾として、日頃の感謝をこめてご奉仕価格にて展示致します。どうぞお早目に御来廊下さいませ。

【展示作家】

 人間国宝 伊勢崎淳、日本工芸会中国支部 備前焼陶友会 陶心会 三代目・藤原楽山、中村六郎、他

2017/04/19 20:05

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清水知秀 春の作品展

長い冬ごもりから目覚めて今年の展示第一弾として 清水知秀陶芸作品展 を開催いたします。 
昨年の大雪に驚かされましたが今年はどんな年になるのでしょうか。
そんなお話や楽しいお話などぜひお聞かせください。
又皆様とお会い出来ます事が本当に楽しみです。

開催期間:2017年04月05日(水)2017年04月16日(日)

時間:AM10時からPM5時30分まで(最終日PⅯ4時まで)

 

【作家紹介】

帯広市在住。
平成4年 客家窯を開窯。
平成6年~10年 阿寒国立公園オンネトー湯の滝マンガン基金展示会全国10か所にて開催
平成7年~ 毎年道内主要ギャラリーにて個展。
平成14年~16年 うすい百貨店にて個展。
平成16年~ 毎年札幌大通美術館にて企画展。

2017/04/08 09:05

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順心窯 うつわ展 開催します!

風の冷たい季節になりました。うつわを手に取り陶器の暖かさを感じてください。
16~20日会場におりますので、ぜひご覧下さい。

作家紹介

本別町在住。
平成9年6月、順心窯を開窯。
平成10年から平成25年まで藤丸・勝毎サロンにて展示会開催。
平成14・15年、札幌・アートスペースにて個展。
平成16年~、札幌・ギャラリー大通美術館にて企画展参加。

【開催期間】

開始日:2016年11月09日(水) 

終了日:2016年11月20日(日)

10時から16時00分まで(最終日15時閉廊)月・火定休日

2016/11/11 08:29

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今昔物語 二人展 ・・・一閑張りと和の創作服

「自分らしくゆったりくらす」をテーマに、一閑張りの川村てい子さんと、和の創作服の村田喜美子さんによる展示会を行ないます。帯広では初めての展示会になります。皆様とお会いできることを楽しみに会場にてお待ちしております。

【開催期間】

開始日:2016年10月25日(水) 終了日:2016年10月30日(日)

AM10時からPM5時00分まで(最終日PⅯ3時まで)

【作家紹介】

川村てい子=一閑張り作家 
村田喜美子=創作服作家

 

 

2016/10/26 21:00

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唐津焼 14代 中里太郎右衛門 襲名15周年記念展 in 夢庵

唐津焼は、李朝や明朝の陶技が伝授され、肥前の風土に培われて唐津独特のものとなり、素朴な絵模様、簡略な形、渋い色調に特徴があり、温かみを感じることができます。太郎右衛門窯は、慶長元年(1596年)頃、中里家初代、又七が田代窯を開窯したのが始まり。平成14年(2002年)に襲名した、一四代 中里太郎右衛門へと受け継がれています。

◆講演会のお知らせ◆

2016年10月23日(日)18時30分から中里太郎右衛門氏による講演会と、中里氏が後援会長を務める唐津市出身の篠笛奏者、佐藤和哉氏による講演会のコラボレーションを開催いたします。会場は帯広市西5条南11丁目、帯広市民文化ホール、小ホール、
チケット前売り券2500円、当日3000円、販売所ギャラリー夢庵、勝毎サロン。  
「唐津焼と篠笛」の魅力にぜひ触れてみてください。

◆作家紹介◆

昭和32年 十三代 中里太郎右衛門の長男に生まれる
昭和54年 武蔵野美術大学 造形学部彫刻学科 卒業
昭和56年 同大学大学院 修了
昭和58年 十三代 中里太郎右衛門陶房にて作陶を始める
昭和59年 第16回日展にて叩き青唐津手付壺「貝緑」初入選
平成12年 第5回アジア工芸展にて文部大臣賞 受賞
平成14年 十四代 中里太郎右衛門を襲名する
平成15年 第50回日本伝統工芸展にて「叩き唐津焼締壺」入選
平成17年 第52回日本伝統工芸展にて「唐津井戸茶碗」入選
     以後、平成22年まで6回入選
平成19年 日本工芸会正会員となる
平成23年 唐津市政功労者表彰を受ける、紺綬褒章受章

2016/10/19 08:08

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上野焼宗家12代目 渡窯 渡仁 作陶展 開催中です

ギャラリー夢庵では現在、上野焼宗家12代目 渡窯 渡仁 作陶展 を開催しております。

 

(開催にあたって)

伝統とは革新である。
心を守り 心を伝える。
変化を恐れず 挑戦し続ける こころ である。
『器をつくる』 ということは すなわち『自分をこしらえる』ことやも知れません。
現代社会のめまぐるしく変化する様子とは裏腹に われわれの『手仕事』はゆっくりとしかすすめません。
思考やこころは 常に変化し続け、現在進行形の 仕事までも 変えなければならないこともあります。
それが いま ものをつくる われわれの苦しみであり楽しみであり 営みです。
陶芸とは -自身の哲学、歴史感、自然に対する畏敬の念 それが作品に命を与え自分自身を変え人を変え
そして世界を変え・・・・
もっともっと精進を重ね、まずは身近なものごとを変えていきたいです。

 

開始日:2016年09月07日(水) 終了日:2016年09月18日(日)10時から17時30分まで(最終日16時閉廊)

【作家紹介】

1968 上野焼宗家渡窯に生まれる
1993 東京造形大学彫刻科卒業 アジア周遊
1994 郷里 上野に戻り 父 久兵衛に師事
1998 西部工芸展入選 以後連続入選
1999 韓国 金沙土器(キムチ甕)にてたたき技法修業
2000 日韓若手作家交展開始 以降2009年まで10度開催
2005 日本伝統工芸展初入選
2007 日本陶芸展初入選 日本伝統工芸展入選
2009 日本陶芸展入選 日本伝統工芸展入選
2010 日本伝統工芸展入選 日本工芸会正会員に認定
2011 日本陶芸展入選 日本伝統工芸展入選
2012 西部伝統工芸展九州朝日放送賞受賞
2012 日本伝統工芸展入選
2013 菊池ビエンナーレ入選 日本伝統工芸展入選
2014 日本伝統工芸展入選 日本橋三越にて個展        

2015 日本伝統工芸展入選 菊池ビエンナーレ入選

2016/09/09 08:49

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8/3より 赤膚焼 大塩正・アンティークトンボ玉 大塩幸知 二人展始まります

赤膚焼(あかはだやき)は奈良県奈良市、大和郡山市に窯場が点在する陶器です。 草創は判然としませんが、桃山時代に大和郡山城主であった豊臣秀長が、 五条村赤膚山に開窯したと伝えられています。赤膚山の鉄分を含む良質の赤土は、素焼き後赤褐色となり、本焼きを経て乳白色の柔らかな釉を特徴としています。 又アンティークトンボ玉も合わせて展示致します。ぜひお手に取ってご覧下さい。  

 

開始日:2016年08月03日(水) 終了日:2016年08月07日(日) 

10時から17時30分まで(最終日16時閉廊)

【作家紹介】

大塩正=

1964年赤膚焼大塩正人窯、八代目、大塩正義を父に生まれる。 1986年日本現代工芸美術展入選以後、連続入選。日展入選以後連続入選。1987年日本現代工芸美術展にて近畿展賞受賞以降、市長賞、月華賞受賞。1994年同展会員となる。2004年同展審査員以降2回。2008年同展NHK会長賞受賞。同年英国チャールズ皇太子殿下・コンウォール侯爵夫人に陶技高覧を賜る。英国皇室に作品献上。2009年奈良ジュニア県展審査員に任命。現在 日展会友、日本現代工芸美術展本会員、表千家同門会会友、奈良芸術短期大学非常勤講師、
 

大塩幸知=

1964年大阪生まれ。1985年奈良芸術短期大学 洋画課卒業。アクセサリーデザイナーとして就職。1986年叔母の木彫家、大山昭子に師事。アトリエ・ココロに就職、アンティークトンボ玉に出会う。

 

2016/08/01 21:02

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8/3より 赤膚焼 大塩正・アンティークトンボ玉 大塩幸知 二人展始まります

赤膚焼(あかはだやき)は奈良県奈良市、大和郡山市に窯場が点在する陶器です。 草創は判然としませんが、桃山時代に大和郡山城主であった豊臣秀長が、 五条村赤膚山に開窯したと伝えられています。赤膚山の鉄分を含む良質の赤土は、素焼き後赤褐色となり、本焼きを経て乳白色の柔らかな釉を特徴としています。 又アンティークトンボ玉も合わせて展示致します。ぜひお手に取ってご覧下さい。  

 

開始日:2016年08月03日(水) 終了日:2016年08月07日(日) 

10時から17時30分まで(最終日16時閉廊)

【作家紹介】

大塩正=

1964年赤膚焼大塩正人窯、八代目、大塩正義を父に生まれる。 1986年日本現代工芸美術展入選以後、連続入選。日展入選以後連続入選。1987年日本現代工芸美術展にて近畿展賞受賞以降、市長賞、月華賞受賞。1994年同展会員となる。2004年同展審査員以降2回。2008年同展NHK会長賞受賞。同年英国チャールズ皇太子殿下・コンウォール侯爵夫人に陶技高覧を賜る。英国皇室に作品献上。2009年奈良ジュニア県展審査員に任命。現在 日展会友、日本現代工芸美術展本会員、表千家同門会会友、奈良芸術短期大学非常勤講師、
 

大塩幸知=

1964年大阪生まれ。1985年奈良芸術短期大学 洋画課卒業。アクセサリーデザイナーとして就職。1986年叔母の木彫家、大山昭子に師事。アトリエ・ココロに就職、アンティークトンボ玉に出会う。

 

2016/08/01 21:02

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27日から 三人の匠展開催です

三人の匠展

道内外でで活躍している3人の仲間による作品展です。固い真鍮に暖かい息吹を・・・冷たい土から温もりのある器に・・・。
日常の身近なものへと変化させていく。
そんなものづくりにこだわった、3人の作家の作品をぜひ御高覧下さい。

******三人の匠展 出展作家紹介*********

逸見茂樹=1986年 札幌裏参道にある銅、真鍮の手仕事工房「AteIier583」に入社
    1990年  丸井今井クレオCLUB主催カレンダー大賞 準大賞(イラスト)
    1996年  独立し、「闇月創房」を立ち上げる
    2009年  札幌中央区(space1-15内)に移転、ギャラリー・ショップを併設する
    2011年~2015年 新千歳空港内のショップでの販売、丸井今井札幌本店にて展示会なども行なう

青木紀子=本別町在住。
        平成9年6月、順心窯を開窯。
        平成10年から平成25年まで藤丸・勝毎サロンにて展示会開催。
        平成14・15年、札幌・アートスペースにて個展。
        平成16年~、札幌・ギャラリー大通美術館にて企画展参加。

清水知秀=帯広市在住。
       平成4年 客家窯を開窯。
       平成6年~10年 阿寒国立公園オンネトー湯の滝マンガン基金展示会全国10か所にて開催
       平成7年~ 毎年道内主要ギャラリーにて個展。
       平成14年~16年 うすい百貨店にて個展。
       平成16年~ 毎年札幌大通美術館にて企画展。

 

2016/07/25 09:44

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