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ふるさと情報館「みなくる」
鶴居村の基幹産業である酪農を中心に、環境やタンチョウ、湿原をテーマに学べる施設。展示室や図書館も完備された資料館です。
鶴居村ふるさと情報館「みなくる」は、複数種類の施設からなる複合施設です。村の歴史、酪農や開拓時代等の展示品がある展示室、大型スクリーンとプロジェクターでDVD鑑賞ができる映像ホール、イベントやスポーツ等で幅広く利用可能な多目的ホールや住民の交流や利用者に応じた情報収集等ができる鶴居村図書館があり、情報発信の拠点であり利用者の憩いの場となる施設です。
鶴居どさんこ牧場
雄大な自然を誇る釧路湿原内を、”どさんこ”に乗り探索してみませんか?北海道の大自然が生んだ景色をぜひ体感してください!
広大な10haの牧場には、宿泊が可能なセンターハウスや厩舎兼室内練習場を完備しています。馬とのふれあいはもちろんのこと、釧路湿原国立公園の大自然の中を、”どさんこ”に乗ってめぐるトレッキングは、道内外問わず多くの観光客から人気を集めています。
草原や林の中を進めば、貴重な野生動物や美しい景色との出会いが私たちを待ち受けます。
幻想的な夕陽と満点の星空を楽しみながらくつろげる宿泊施設では、放牧風景を眺めながら充実した時間を過ごせます。
宿泊も可能です。
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武佐の森
自然観察のできる「森の学校」として、またバードウォッチング・森林浴などが気軽に楽しめます。
武佐の森は、もともと鉄道防雪林として残されていたものを、自然観察のできる「森の学校」として散策路や休憩所などを整備したものです。
1周約1.4km、ミズナラの高木や樹齢400余年のハルニレの巨木が茂り、春にはオオバナエンレイソウ、秋には鮮やかな紅葉を見せてくれます。
また、ミニ湿原や遺跡跡、木製デッキが整備された「森の図書室」・「湿地の教室」があり自然観察の場としても利用できるほか、バードウォッチング・森林浴などが気軽に楽しめます。
釧路川リバーサイド緑地
釧路川を眺めながら散策が楽しめ、ぬさまい広場ではイベントなども行われております。
北海道の三大名橋「幣舞橋」から上流に向かって広がる、「釧路川リバーサイド」を散策してみませんか。 幣舞橋からJR橋までの約1.5km区間の両岸はリバーサイドプロムナード、そして6か所の拠点広場が整備され、幣舞橋たもとの「ぬさまい広場」には隠れた 9・4・6(く・し・ろ) が存在します。 四季折々の釧路川を眺めながらの川沿い散歩を是非ともお楽しみください。
阿寒湖畔展望台
湖畔沿いに広がる阿寒湖温泉街のすぐ南側にある展望地
『阿寒湖畔展望台』は、国設阿寒湖畔スキー場のコース内にあり、5月~10月まで利用できます。 温泉街から車で5分の手軽さで、阿寒湖と雄阿寒岳を望む展望は、是非、お立ち寄り戴きたいスポットです。 売店も何もない展望台ですが、鳥たちの囀りが、訪れる人を優しく迎えます。
マリモ展示観察センター
特別天然危難物のマリモを観察して学べます
マリモをじっくり観察でき、詳しい生態についても学べる施設が、チュウルイ島にある「マリモ展示観察センター」。この施設は遊覧船や高速船などを利用して見学することができます。時には、びっくりするほど大きなマリモに出会うこともあり、観光客ならずとも必見のスポットとして人気を集めています。
また、屋外には阿寒湖に生息するイトウやアメマスなどを観察できるコーナーや、ビューポイントとしても好評な展望スペースもあり、記念撮影におすすめです。
阿寒へご旅行の時には、ぜひお立ち寄りください。
阿寒湖アイヌシアター「イコロ」
アイヌ古式舞踊
阿寒湖アイヌシアター「イコロ」では、アイヌ古式舞踊を見ることができ、踊りを通じて阿寒の自然やアイヌの文化を感じることができます。
歌や踊りなど、喜びや悲しみを体で表現することはアイヌに欠かせないものです。アイヌの舞踊とは、自分たちが踊って楽しむだけでなく、祖先や神々に対して敬意や感謝を表す表現でもあります。
自然をとうとみ、自然と共存してきたアイヌ民族、その暮らしの中から生まれたアイヌの踊りは、動物や自然、狩猟や遊び、喜びや哀しみなど、様々なものがあります。ぜひご覧ください。
渡辺体験牧場
楽しくて美味しくて学べる牧場。
楽しくて美味しくて学べる牧場の美味しいを厳選してそろえました。
北海道の牧場生まれの製品をご堪能ください。摩周湖の大草原で育った牛達は元気です。新鮮でマイルドな味わいは感動ものです。牛乳好きにはたまらないラインナップをご用意しています。
さあこの機会にぜひ、お申し込みください。牧場にもお越しください。お待ちしております。