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ビート資料館

十勝の代表的な農産物、砂糖の原料となるビート栽培や糖業に関する資料を展示!
ビート資料館は日本甜菜製糖株式会社(日甜)の創立70周年を記念して、平成元年10月5日にオープンした資料館です。 十勝の代表的な農産物、砂糖の原料となるビート栽培や糖業に関する資料を展示しています。古い農機具や貴重な資料、模型、パネル展示のほか、てん菜に関する映像も視聴でき、担当者が栽培・製糖両技術の進歩・歴史を解説します。 2階中央には皇族ご巡覧の記念写真などを展示する特別展示室が設けられ、屋外には昭和天皇行幸の記念碑が鎮座し、往時の旧帯広製糖所の繁栄を物語っています。

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十勝ヒルズ

丘の上のガーデンへようこそ
幕別町の丘の上にある庭園「十勝ヒルズ」。澄んだ空気に美味しい水、季節ごとに変わる美しい花々など魅力いっぱいのガーデンです。珍しい昆虫などが採集できたり、ガーデンウエディングも行えます。手ぶらでピクニックもお楽しみいただけす。ハンガリーの食べられる国宝、マンガリッツァ豚をアジアで唯一飼育、繁殖から生産まで行っていて園内カフェで国宝マンガリッツァ豚を是非お召し上がりください!

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中札内美術村

散策する美術
「北の十名山」を展示する「相原求一朗美術館」や「小泉淳作美術館」、彫刻作品が柏林の中に溶け込むアートの空間。 レストランや売店もあり、旧広尾線の枕木を踏んで、芸術を鑑賞しながら食事も楽しめ、ゆっくりと散策できるスポットです。

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豆資料館(ビーンズ邸)

十勝の代表的作物、豆に関する資料館。今まで知らなかった豆の魅力に気づくことができる、館内の面白い作りは必見です!
豆を愛する架空の人物”豆畑拓男氏”。通称ビーンズ氏と呼ばれる彼の家の中という設定の館内には、豆に関する様々な展示物が置かれています。 昭和27年に建築された旧馬鈴薯原原種農場事務所棟を移築した、洋館のようなおしゃれな作りにも注目。家の中をめぐり、楽しみながら学習できる施設です。 豆料理の講習会や試食会、収穫体験などのイベントも充実。 詳細については公式ホームページをご覧ください。

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帯広百年記念館

帯広開拓の歴史を貴重な資料や模型を使って紹介!
帯広百年記念館は、博物館機能と創造活動機能が備わった複合施設です。 博物館の常設展示室にはアイヌ関係の資料や、先史時代からの十勝の自然・農業・産業などの歴史に関する資料を展示している。 創造活動センターでは、陶芸、音楽、演劇、絵画、木彫、舞踊などの練習会場として一般貸出を行っており、広く利用されています。 分館の埋蔵文化財センターでは、遺跡出土品の収蔵と公開活用、情報発信などを行っています。

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足寄動物化石博物館

地元の化石から海獣の進化を探る
化石を見て、化石を楽しむ博物館です。レプリカをつくったり、化石を掘りだしたりの化石体験は毎日おこなっています。

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帯廣神社

五穀豊穣・縁結び・商売繁盛の大黒様を祀る
御祭神の大國魂神(おおくにたまのかみ)大那牟遅神(おおなむちのかみ)少彦名神(すくなひこなのかみ)は、明治43年の現在の北海道神宮から御分霊を授かり鎮座しました。開拓の神としてお祀りされましたが、大那牟遅神は、出雲大社の大国主神と同神であり、七福神の大黒様としての信仰もあり、五穀豊穣・縁結び・商売繁盛の御利益もあります。 近年、漫画「銀の匙」に登場した「大蝦夷神社」のモデルとなった神社であり、「ばんば型の絵馬」などが実際に置いてあり、十勝管外の方にも人気があります。

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浦幌町立博物館

新しい時代にふさわしい感覚を想像する
自然からのメッセージ・石器と土器の文化・十勝浦幌の自然誌・アイヌのくらし・十勝浦幌のあゆみなどを展示しています。

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画家の美術館

廃校になった校舎を利用した美術館
十勝の風景を中心とした鮮やかな色彩の画家村元美海氏の絵画制作のアトリエや絵画、故・村元俊郎画伯のメキシコで制作した情熱的な躍動感に溢れる絵画。また、画家村元美海に会うことができる。

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エコトロッコ・旧狩勝線ミュージアム

近代文化を感じる場所
旧根室本線新内駅(現在廃駅)構内で保線用軌道自転車でのレール走行を楽しめます。ミュージアムは、運行時の写真やフィルムなどを見ることができます。 エコトロッコ連絡先:070-5043-5192 奥田 旧狩勝線ミュージアム:090-6871-7191 増田

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