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ココロコテラス
北海道十勝・豊頃町で人と地域の新たな可能性とつながりをつくるお手伝いをしています。
豊頃町内にある交流拠点施設。レンタルオフィスとして利用できるほか、豊頃町や連携都市の物産品販売、観光案内も行っております。
豊頃町に足を運んだ際には一度こちらに足をお運びください。
ビート資料館
十勝の代表的な農産物、砂糖の原料となるビート栽培や糖業に関する資料を展示!
ビート資料館は日本甜菜製糖株式会社(日甜)の創立70周年を記念して、平成元年10月5日にオープンした資料館です。
十勝の代表的な農産物、砂糖の原料となるビート栽培や糖業に関する資料を展示しています。古い農機具や貴重な資料、模型、パネル展示のほか、てん菜に関する映像も視聴でき、担当者が栽培・製糖両技術の進歩・歴史を解説します。
2階中央には皇族ご巡覧の記念写真などを展示する特別展示室が設けられ、屋外には昭和天皇行幸の記念碑が鎮座し、往時の旧帯広製糖所の繁栄を物語っています。
神田日勝記念美術館
北海道を代表する洋画家”神田日勝”の代表作を展示する美術館。彼の力強い作品は、今なお不滅の評価を得ています。
8歳の時に集団疎開で鹿追町へ逃れ、昭和45年に32歳の若さで亡くなるまで、数多くの作品を残した”神田日勝”。農家でもあった彼は独学で油絵を学び、農耕馬や牛などをモチーフにした絵を書き続けました。
彼の絵は、ベニヤ板にペインティングナイフやコテで描く力強いタッチの具象画で有名。生活に根ざしたものを克明に描き、画面いっぱいに大きく捉えた対象からは、見るものに迫ってくるような印象を与えられます。
後世へ語り継がれる芸術作品を心ゆくまでご堪能ください。
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中札内美術村
散策する美術
「北の十名山」を展示する「相原求一朗美術館」や「小泉淳作美術館」、彫刻作品が柏林の中に溶け込むアートの空間。
レストランや売店もあり、旧広尾線の枕木を踏んで、芸術を鑑賞しながら食事も楽しめ、ゆっくりと散策できるスポットです。
帯広市文化スポーツ施設
帯広市の文化スポーツ施設のご紹介
帯広市の文化施設・スポーツ施設の場所や各種大会・セミナーの開催日程などをご確認したい方はこちらのホームページをご覧下さい。
帯広市文化スポーツ振興財団
- ブログ帯広市文化スポーツ施設のブログ
ふるさと歴史館ねんりん
暮らしに関する大切な知恵を次世代に継承する施設。芽室町の開町100年を記念して作られ、文化遺産を保存・公開しています。
開拓に携わった人々がかつて使用していた農機具を保存・展示。
8つのテーマに分かれた展示スペースと7つの体験スペースで、芽室町の開拓の歩みを学び、実際に自ら手に取って、仕組みやはたらきを理解できるよう工夫されています。
石臼を使ってのそば挽きやノコを使った丸太切り、月替わりの体験学習も実施。年齢を問わず楽しみながら歴史の歩みに触れることができます。
ひがし大雪自然館
東大雪地域の自然と観光の拠点!
2013年にオープンした「環境省ぬかびら源泉郷ビジターセンター」と「上士幌町ひがし大雪博物資料館」からなる施設。
旧東大雪自然館の展示・収蔵内容を引継ぎパワーアップ。自然光がたっぷり入る明るく開放的な空間で、ゆっくりと展示をご覧いただけます。
観光案内所や地元特産品のアンテナショップもあり、観光の拠点としてもぜひご利用ください。
豆資料館(ビーンズ邸)
十勝の代表的作物、豆に関する資料館。今まで知らなかった豆の魅力に気づくことができる、館内の面白い作りは必見です!
豆を愛する架空の人物”豆畑拓男氏”。通称ビーンズ氏と呼ばれる彼の家の中という設定の館内には、豆に関する様々な展示物が置かれています。
昭和27年に建築された旧馬鈴薯原原種農場事務所棟を移築した、洋館のようなおしゃれな作りにも注目。家の中をめぐり、楽しみながら学習できる施設です。
豆料理の講習会や試食会、収穫体験などのイベントも充実。
詳細については公式ホームページをご覧ください。
忠類ナウマン象記念館
太古に生きたナウマン象の化石発見を記念して作られた記念館。大迫力の復元骨格模型はまさに圧巻!
1960年(昭和44年)7月に、忠類晩成の農道工事現場で偶然発掘されたナウマン象の化石。発見から3度に渡り発掘調査を行い、全骨格の70〜80%にあたる47個の化石骨が発掘されました。ほぼ1頭分の化石骨が見つかるのはとても珍しく、忠類で発見された化石の復元骨格は、日本をはじめ海外の博物館にも展示されています。
その発見と発掘までの感動を、パネルや映像、復元模型を用いてわかりやすく紹介した記念館。歴史ファンにはたまらない、ロマン溢れる観光スポットです。
士幌町伝統農業保存伝承館
開拓の歴史を学ぶ!士幌の農業の歴史を知る貴重な道具を展示する資料館。
農業王国十勝、士幌の農業の歴史を実際の道具を見ながら知ることができる資料館です。
資料館の横には士幌町開拓90 周年を記念して復元された岐阜県美濃地方特有の農家様式の「美濃の家」が併設されている。
上士幌町鉄道資料館
旧国鉄士幌線の各種資料を展示している。運転席から撮影した映像も大型スクリーンで見られる!
昭和62年に廃線になった旧国鉄士幌線の各種資料(路線図、歴史、工事写真、保線工具、ジオラマなど)を展示。士幌線の現役時代に運転席から撮影した帯広駅から糠平駅までの映像が大型スクリーンで見られます。
また、旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の案内地図の販売や最新情報の提供も行っています。
※夏場は資料館脇において、旧国鉄士幌線の鉄路を再現したひがし大雪高原鉄道を運行。